【Kuala Lumpur】プラチャレに最適！フォーポイントバイシェラトン・プチョン宿泊記【Fourpoints by Sheraton Puchong】

こんにちは、奏打です！

フォーポイント・バイ・シェラトン・プチョンに宿泊した際の様子をお伝えします。

1．プチョン(Puchong)について

プチョンはクアラルンプール市内から南西方向に20Kmほどの場所にある地域です。

クアラルンプール中心部とKLIAの空港のちょうど真ん中あたりになりますね。↓↓↓

ホテルの近くにはAEONが入っているIOIモールという大型商業施設もあります。

ちなみに、マリオットのサイトではプチョンではなく、なぜか中国語表記の「蒲種」と表示されます。↓↓↓

2．フォーポイント・バイ・シェラトンについて

ビジネス旅行者や小規模なコンベンションを対象とした多国籍ブランドのホテルです。これは、マリオットインターナショナルの子会社であるスターウッドホテル＆リゾーツが所有しています。2019年3月31日の時点で、グループは50,311室のフォーポイントバイシェラトンブランドで全世界で278店舗を運営しています。
※出典：Wikipedia

日本では、名古屋（中部国際空港）と函館に展開しており、マレーシアでもKLのチャイナタウン、サンダカン（ボルネオ島）と合わせて3か所あります。

チャイナタウンの宿泊記はこちら↓↓↓
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ちなみに、フォーポイントというのは「風車」のことを表しており、そのままフォーポイントのマークにもなっていますね(^^♪

3．ホテルへのアクセス方法

ホテルの最寄り駅はLRTスリ・ペタリン線のPusat Bandar Puchong（プサッ・バンダー・プチョン）駅です。↓↓↓

クアラルンプールでの電車の利用方法はこちらで解説。↓↓↓
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こちらの駅から20分ほどでホテルに到着します。

しかし、路線図から分かるように、乗り換え必須なため電車で行くのは不便です。

自分も何度か宿泊していますが、電車で行ったことはありません。

そのため、ホテルへの交通手段は空港・KL市内からともにGrabがおススメです(^^♪

観光や移動に便利なGrabの登録・利用方法はこちら↓↓↓
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それでは、ホテルの様子を紹介していきます。

4．ホテルの様子

エントランス

部屋はデラックスルームでした。
このホテルは部屋タイプが２～３種類のため、自分が宿泊の際にはほとんどこのタイプの部屋です。↓↓↓

ホテルの裏手通りは商店街になっていて、夜遅くまで賑わっています。レストランや飲み屋もありましたよ(^^♪↓↓↓

ホテルの目の前は大きな幹線道路があるため、部屋の位置によっては夜中に車の音が少し気になることがあるかもしれません。↓↓↓

5．朝食

次は、朝食の紹介です。

パン↓↓↓

フォーポイントの中でもパンの種類が豊富です↓↓↓

ピザもありますよ～↓↓↓

いただきまーす！ケチャップかけすぎですね（笑）↓↓↓

思ったよりも写真が少なかったですね(;'∀')

次回滞在した際にアップデートします！

6．さいごに

今回ご紹介させていただいたフォーポイント・バイ・シェラトン・プチョンはプラチナチャレンジやMarriott系列のホテルにとにかく安く泊まりたい方におススメです！

たまにはクアラルンプール市内から離れて、プチョンの町を探検するのもいいかもしれませんね。(^^♪

クアラルンプール近郊のマリオット系列ホテルについてのまとめ記事を作成しました。こちらも併せてご覧ください(^^)
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